改訂 最大酸素摂取量の科学
「改訂 最大酸素摂取量の科学」表紙
 著者 山地啓司 著
 判型・頁 B5/368頁
 定価 6,480円 (本体価格: 6,000円)
 発行日 2001/02/20
 ISBN 978-4-7644-1044-2
改訂 最大酸素摂取量の科学

本書は,体力科学に取り組む研究者を対象に,レビュー形式の執筆を厳守しました.改訂にあたり,古くて新しい問題であるインターバルトレーニングとコンティニアンストレーニングのVO2maxへの影響に関する比較などを加え,各章に最新の情報を多く取り入れました.

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目次
1章 Vo2maxの研究の始まり
2章 Vo2maxの測定−直接法−
 1.測定上の問題点
 2.Vo2maxの求め方
 3.Vo2maxの評価基準
 4.Vo2max測定のための負荷方法
 5.運動様式の相違にみられるVo2maxの比較
 6.活動筋量の相違にみられるVo2maxの変動
 7.知的障害者のVo2max測定 8.Vo2maxの単位の表示
3章 Vo2maxの測定−間接法−
 1.歴史的背景
 2.Vo2max推定の原理とその特性
 3.Vo2max推定法の種類
 4.Vo2maxの問題点
4章 競技記録(performance)とVo2max
 1.競技スポーツのperformanceのVo2max
 2.陸上中・長距離 ・マラソンの記録とVo2max
 3.競技記録とVo2max
 4.競技記録とvVo2maxの持続時間
5章 運動選手のVo2max
 1.スポーツ選手のVo2maxを比較する上での問題点
 2.スポー ツ種目別のVo2max
 3.個人のVo2max
6章 遺伝とVo2max
 1.遺伝関与率とVo2max
 2.HeritabilityとTrainability
 3.Vo2maxと家族との関係
 4.最近の遺伝子に関する研究
7章 全身持久性トレーニングとVo2max
 1.持久性トレーニング研究のプロローグ
 2.持久性トレーニングとVo2maxの改善
 3.インターバル・トレーニングとコンディニュアス・トレーニングによるVo2maxの改善
 4.オーバートレーニングとVo2max
 5.持久性トレーニングの体重とこころへの影響
8章 ディ・コンディショニングとVo2max
 1.bed restとVo2max
 2.detrainingとVo2max
 3.テーパリングとVo2max
9章 Vo2maxからみた体力評価
 1.行動体力としてのVo2maxの体力区分
 2.健康度の指標としてのVo2max
10章 民族と加齢からみたVo2max
 1.Vo2maxの民族比較
 2.加齢とVo2max
11章 労働とVo2max
 1.職種とVo2max
 2.労働の条件
12章 環境条件とVo2max
 1.低酸素とVo2max
 2.高酸素とVo2max
 3.酸素以外のガスとVo2max
 4.温度変化とVo2max
13章 からだのコンディションとVo2max
 1.疾病とVo2max
 2.疲労とVo2max
 3.生体リズムとVo2max
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