ランナーのエネルギーと持久力
「ランナーのエネルギーと持久力」表紙
 著者 佐藤祐造 監訳
 判型・頁 A5/164頁
 定価 2,506円 (本体価格: 2,320円)
 発行日 1990/07/25
 ISBN 978-4-7644-1020-6
ランナーのエネルギーと持久力
―運動の生化学―

ランニングに関する生化学的,栄養学的な知見を網羅しており,トレーニングの原理に則した練習方法やグリコーゲンローディングなど食事面に関する知識は,スポーツ選手の競技成績を飛躍的に改善するなど,ぜひご一読いただきたい参考書です.

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目次
1章 運動中の身体
 筋肉と機械
 運動力学
 神経による収縮の調整
 強さ,速さと持久力
 白筋と赤筋
 筋の3つのタイプ
 ランニングに関わる筋
 筋の構成
 筋線維の解剖
2章 エネルギー
 エネルギー
 競技者のエネルギー貯蔵
 貯蔵エネルギー源の利用
 炭水化物VS脂肪
 ATP:生物学的エネルギー
 燃料のATPへの転換
 振り子かホッピングか
3章 活動中の筋
 筋原線維の構造
 運動のメカニズム
 ブレーキはどこにあるのか
 異なった仕事のための異なった線維
4章 マラソンランナー
 炭水化物とランニング
 脂肪とランニング
 エネルギー源の混合利用
 疲労
 代謝の上手なやりくり
5章 スプリンター
 なにがスプリンターで違うのか
 スプリントのエネルギー源
 ATP利用によるATP産生の調整
 疲労の原因
 様々な条件のランニング
 運動習慣のない人
6章 ランナーの心臓と肺
 ガスの運搬
 外気との接点
 血液の輸送
7章 トレーニングはあなたに何をくれるか
 マラソンのためのトレーニング
 スプリンターのためのトレーニング
 特殊なトレーニング状況
8章 健康とランナー
 筋の損傷:害それとも不老長寿の妙薬
 心臓血管系への利点
 限界をこえる
 ウエイトコントロールとランニング
 ランニングハイ
 健康への留意
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